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ビリーフ(vol.105/2002.09.05)

肯定的な意味での「信念」も
否定的な意味での「信じ込み」も、
英語ではどちらも「belief」で同じだということに
気づきました。

というのは、
最近の新聞記事や患者会の講演会に行くと、
西洋医療を断って代替医療に切り替えて
またどうしようもなくなって病院に駆け込む、
という類の話をよく耳にするからです。
この間の読売新聞の家庭欄の
「医療ルネサンス」にはその典型のような
乳がんの女性の顛末記が掲載されていました。

信じたものが吉と出るか凶と出るか。
私たちがん患者は命がかかっているからこそ、
自分で選んだものに
自分で責任を持っていくしかないのだと思います。

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