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天国ではないけれど(vol.107/2002.09.12)

普段通院しているのは
主治医の先生が大学病院をやめて開業している
個人病院です。
ですから久々自分が入院した病院に
半年に一度の放射線科の面談に先日、行ってきました。
面談が終わったら入院病棟に恐る恐る上がって、
1周歩いて来ました。
他の患者さんに言うと
「何も用事もないのに行くことない」
って言う人もいます。

たしかにあそこは恐ろしいけれど、
でもその中で私にとっては
素晴らしい気づき、学びがあった場所です。
簡単に人の命が亡くなっていったりもするけれど、
でも「どんなになっても生きてみよう」とか、
「とことんこの家族と寄り添っていくのだ」という
決意をもった人たちもいる場所です。

病院は天国ではないけれど、
素晴らしいことは
まるで天国とかけ離れたところでも起きるのだと
私は言いたいです。

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