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生きるテンポ(vol.109/2002.09.20)

今年の夏に鹿児島に住んでいる友人が
久しぶりに東京に来たら、
駅の階段の乗り降りや
地下鉄の乗り換えの延々と歩くことや
空気の悪さや蒸し暑さに
「前はこれが当たり前と思って通勤していたけど、
今はとてもじゃないけど出来ない」と言ってました。

確かに私はモチロンこの住みにくい東京で
ずっと生まれ育っているわけですが、
自分の部屋から見える庭の緑や鉢植えの花を見、
鳥のさえずりやセミの鳴き声、
風のそよぐ音を聞いていると、
どうしてこの自分が
あんなに来る日も来る日も
ビッシリ詰まったスケジュールの中で
走り回っていられたのか、
不思議な思いがこみ上げます。
なんか遠い昔、前世の自分を見るような思いです。

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