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私のこだわり(vol.113/2002.10.07)

入院中はついつい睡眠薬
(正確には睡眠誘導薬という種類のようですが)の
お世話にずっとなっていました。
退院しても、
ホルモン治療の副作用でホットフラッシュが
夜中にどっと出てくるのも重なり、
とにかく眠れませんでした。
丑三つ時はおびただしい汗の処理で過ぎていき、
着替えをしながら情けなくて情けなくて
退院直後は、涙が溢れることが実は多かったです。
主治医の先生にそれを話したら
「じゃ、また睡眠薬、処方しましょ」って、
軽く言われました。

でも私は
「ここでズルズルと薬のお世話になったら負けだな」
って、何に負けるかも明確ではなかったですが、
そんなふうに感じましてお断りしました。
ですから、夜はなんか闘いの場っていう感じでした。
この病と共に生きていくのに当たって、
自分の力で眠りを作り、
爽やかな朝の目覚めぐらい紡ぎ出せなかったら、
やっぱ負けだよって思います。
それは私のこだわりです。

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