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あっけないからこそ(vol.120/2002.11.03)

点滴仲間のTさんの昔からの友人で
一足先に(というのも変な言い方ですが)、
乳がんで、骨にも転移をしていた人が
この前、ついに「亡くなり、ショックだ」という
メールをもらいました。
つい「まだまだ生きる」なんて思ってしまい、
最近は会っていなかったそうです。

こういう話を聞いてつくづく思うことは、
私達人間は、本当にあっけなく死んでしまうもので
自分達が考えているよりずっと脆いものなのだと
いうことです。

だからこそ私たちは悔いが残らないように
周りの人と接していくしかないのだと思います。
公平に、出来るだけこまめに、そして誠実に。
そういう努力というかエネルギーを発揮しないで
簡単に泣くだけの人生を
私は送りたくないなと思います。

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