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都会の夜空(vol.163/2003.04.24)

入院中は夕飯が六時過ぎに来てそれを食べると
夜はすることがあまりありません。
風呂は順番があるので大抵昼間に入ります。
テレビと言っても
ドラマの愛だ恋だはなんだかかけ離れた世界だし、
旅番組は美味しそうなものが出てきて
お腹が空くばかりだし、
バラエティーは煩くてテンポが合わないし
ということで、することが夜はあまりないのです。

ですからよく屋上に上がって、
寒いけれど夜空をみていることが多かったです。
特に新宿の高層ビルがある方角はその上空だけ、
火事か何かのように煌々と照り輝いているのです。
要はネオンが反射しているだけなのですが
「あの黄色の雲の下では
一体何が行なわれているのだろう」
って純粋に思いました。

この間久々、夜の新宿で軽く食事と
アルコールを飲みました。
私は心の中で密かに
「あの時、夜の屋上で『何が行なわれているのだろう』
って思った夜の新宿の雲の下にアタシはいるんだなぁ」
って思って感慨にひたっていました。

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