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シンプルと免疫細胞の関係(vol.171/2003.06.05)

病気になる前にやっていた食品営業を仕事は
営業の仕事自体は私はそんなに苦ではないし、
数字は私がやるようになってから伸びていましたし、
売っている商品自体、共感を持てる商品だったので、
嫌ではなかったのです。
では何が大変だったかというと、
笑いたい時に笑えない、
面白くない話でも笑わないといけない、
そういう複雑な人間関係の取引が
疲れという積み木を知らずに積み上げたと思います。
よくそこの社長は
「商談は駆け引きだから」と言っていました。
大物と会う時は一席設けてつまらない話でも笑い、
弱小の問屋を切り捨てていくときは
「同情してはいけない」と言われました。

でもやっぱり人間って
いつでも笑う用意をして笑いたいとき、笑う。
悲しいことがあったら悲しいねと思い、涙を流す。
頭に来たら怒る。
人の助けを借りたくなったらお願いする。
助けを受け取ったら感謝する。

こうしたシンプルな中でこそ、免疫細胞は
活性化するのではないかと思います。
笑いが一番とかいいますが、まずその前に
自分の感じる感情を我慢しないで言える、
少なくとも分かち合える場所があることが
大事だと思います。
だから私の今の環境はすごく恵まれています。
感謝…。

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