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抱えて生きる(vol.209/2003.12.15)

五木寛之さんのエッセー「こころの天気図」(集英社文庫)
を読んだら、
五木さんは一時期ひどい腰痛に悩まされていたようです。
さんざんいろいろな治療を試みて、
そしてあるとき、ふっと、「親の敵のように
敵意を燃やしてもこれはどうやら無駄らしい」と
気づいたと書いています。
その後、次第に腰痛は治まっていったそうです。

私のこのがんも抱えて生きるしかないと
観念してからすごく楽になりました。
そして、そのように思っている患者仲間と話すのが
すごく楽です。

とはいえ、人生の中にあるやっかいなこと、
問題なども抱えて生きると観念していない人が
どうもカウンセリング等に来るようです。
そして私の仕事も成り立っているわけです。

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