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自分を信じてみる(vol.211/2003.12.27)

今日は4年前、入院病棟で
同じ時期、同じような術前化学療法から入る乳がん治療を
40代で経験したという、マッチングがたくさん重なった
仲間2名と共に久々の同窓会。

お互いに自分の周りでも
バタバタとがんになる人が出たこの4年を
語り合いました。
そして温存とか化学療法はしなくて済んだという人が
再発したり、既にあちらの世に行ってしまったという
現実と3人で向き合うと不思議な気持ちでした。

退院した当初は表面では
気丈にしたけど、気持ちも体力も
実はメタメタだったね~と語り合いました。
そしてそれぞれが自分の日々の生活の中で
フト、ある日「やれるだけのことはやってるんだから
こういう自分を信じてみよう」って、
思って今日に至っているようです。
外側にある何かでなくて、
自分の内側にあるものを信じてみようって。
もちろん、そう思いながらそれぞれ必死だったわけですが。

私自身も内側にあるものを支えに立っていると感じることが
日々広がっていき、そして4年が経ちました。
帰りの凍えるような三日月を見ながら
「やっとここにたどりつけた」
という満たされた気持ちでした。
来年も自分の中の内側を信じて行けるところまで
行きたいです。

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