« 天寿(vol.217/2004.01.29) | トップページ | 心の治癒力(vol.219/2004.02.07) »

生活大改革(vol.218/2004.02.03)

がんというこの病気になって、
まったく生活習慣を変えないで頑張っている人もいます。
反対に生活習慣や仕事をまるで変えてしまう人もいます。
それぞれ、その人の行き方、考え方なので
どっちが正しいとかを言う気はないですが、
私は完全に後者です。
仕事第一でそうしないとお金が…、って
言っていた生活をすべてやめました。
ですから今は客観的にみるとひどい金欠病です。
でもそれは喜んで選んでなっていることです。

つくづく思うに、
がんはやはり自分の内面が作り出したもの以外、
何ものでもないというのが私の意見です。
ですから、とりあえず、何かを変えなければ、
私は何か仕事の奴隷だよと退院直後に思ったのです。
もちろん、今までの生活はお金がちゃんと入ってきて、
仕事で相当美味しいものが食べられて、
海外旅行に年に一度は必ず行ってと
結構楽しい生活でしたが、
その中で数字と人目を気にしてストレスをためて、
病気になったんだから、
そこから目をそらしてはいけないと感じました。

仕事のペースをダウンすることは大きな改革でしたが、
毎日できる小さな改善も大事だと思い、
退院後朝晩10分くらいづつですが体操をしています。
完全に自己流ですが、まじめに4年続けています。
大事なことは
何に焦点をあわせて、この人生をやっていくか?
だと思います。

|

« 天寿(vol.217/2004.01.29) | トップページ | 心の治癒力(vol.219/2004.02.07) »

心と体」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。