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斎藤一人さんに学ぶ(vol.245/2004.06.22)

主治医のクリニックに行き、先月の腫瘍マーカーなど、
血液検査の結果をもらうことが
この4年の私の、月に一度の行事になりました。
結果をプリントアウトしてくれるので、
もらうときは、当初、押戴くように「へへ~」って
へりくだってもらっていました。
危険といわれるゾーンには行かないですが、
徐々に数値が上がっていたりすると
暗澹たる気持ちになります。

ある時、長者番付連続一位の斎藤一人さんの本を読んでいて
「『売れた』ということだけをとりあげて、
『成功』と考えていると売上の数字に一喜一憂するようになる。
売れて忙しくなる時期があっていい。
売れずに苦しみながら地道に努力する時期もあっていい。
それぞれ必要な時期なのだ」というような文章に行き当たり、
ハタと思い当たりました。
この検査の結果もそうだな、と。
命がかかっていて、
経営以上にがんと共に生きることは大変ですが、
それでも基本のスタンスはこれだと感じます。

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