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治る瞬間、治す瞬間(vol.250/2004.07.21)

先日、バイトのほうのお仕事での
精神世界の見本市“すぴこん”があり、
夜明けと共に出かけ、一日中人込みにまみれ、
夜は懇親会でうるさい居酒屋でワーワーと大声をあげて
喋ったので、ふと気づくと声が枯れていました。
「いかん!」と思い、さっさと帰りましたが帰りの夜道で
「あ~、あ~」と声を出すと相当枯れています。
まずい。

次の週末は大事な自分のワークショップ。
なんとしても治さなくてはと決意をし、
深夜、帰宅したら、生姜をゴリゴリ大量におろして
蜂蜜と熱湯で生姜湯を作り、首にはタオルを巻き、
暑くてもクーラーは入れず、決死の覚悟(?)で寝ました。
明け方に目覚めてもまだ同じ状態で
もう一度気合を入れて夜明けの台所で
生姜湯を寝ぼけまなこで作りました。
そうしたら、突然のどの炎症が溶解していく感じを味わい、
もう一度寝て起きたらすっかり綺麗に声は治っていました。

風邪などをひく瞬間を感じることはありますが、
治る瞬間をとらえるのは初めてでした。
「いい瞬間って記憶されにくいんじゃないかな」
と思いました。
病いは、なる瞬間、そして治る瞬間、
これをとらえることが大事だと思いました。
そして病だけでなく人生全般もそうだと思います。

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