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栗原選手の笑顔(vol.256/2004.08.29)

最悪の不況からは脱した感のある日本ですが、
やはり小さな研修会社を維持していくのは
本当に大変と言うか、厳しいものが正直、あります。
そして自分の体も数値は順調に推移していますが、
先日、田原節子さんの訃報の連絡が
連載している雑誌の出版社から入り、ドキリの8月でした。

当初、オリンピックは
「ふ~ん、自分とは縁のない遠い世界の出来事だ。
大体予測ではメダル7つとか言っているし」と思って、
あまりみる気はしなかったんです。
日本の負ける姿は見たくないし。
でも連日のメダル・ラッシュでついつい、夜中トイレに
目覚めると中継を観る習慣がついて10日以上が過ぎました。
ある日テレビをつけたらバレーで中国と試合をしてました。
1セットを取られていて、2セット目も取られそう。
「やっぱり」と思いつつ、腰を据えてみると中国は
次々に選手を交替し、技を繰り出します。
人口10億を越える国に選手層はとにかく厚いです。
でもその中で日本のバレー選手のしっかりした顔つき。
特に栗原という選手のよい笑顔。
ヘラヘラしている笑顔ではなく、
無言で「勝つよ!」と他の選手に言っているような笑顔。
いつのまにかこちらも居住まいを正して応援しました。

何でこの人たちはこんなに頑張れるのか。
相手は世界ランク3位、勝ち目はない。
結局3-0のストレート負けでしたが、最後の瞬間まで
栗原選手の「勝つよ!」の笑顔は消えませんでした。
ありきたりですが、この栗原選手の笑顔に
何かをもらった気がしています。
調べれば彼女は20歳、私の歳の半分以下。
オリンピックは終わりますが明日からまた頑張ろう。
新しい一週間、新しい月、季節が始まろうとしています。

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