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心と言葉(vol.267/2004.11.04)

喫茶店は平日の昼間のビジネス街のに入ることが多いので、
大抵は周りのお客さんは一人静かにコーヒーを飲んでいるか、
商談風な話をしている人が殆どで、それに慣れていました。
今日、久々、昼下がりに浅草の駅前の喫茶店に入りました。
オバサンの団体がいっぱいて、たくさん話していました。
聞いていたら暗~い気持ちになってきました。

どうしてだろう?と考えてみると、
団体たちは本人たちがどうでもいいと思っていることを
ダラダラと喋っていたからだと思います。
その声が聞こえてくるので、
聞くともなしに聞いていたら
とにかくどんどんと暗い気持ちになるので
さっさと店をあとにしました。
心に思っていないことを話す言葉や時間はすすけて見えます。
入院中もそういうことはいっぱいあったけど、
あの時は命がかかっていたから、
そんな時間や言葉でも愛しいと思いましたけど。
基本的には言葉に心がこもっていないのは物悲しいです。

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