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日常が輝くとき(vol.276/2005.01.07)

テレビに、マザー・テレサの施設に
働きに行った経験のある日本人の修道女が出ていました。
夕飯のためにロウソクをテーブルに灯していたら
マザー・テレサが話し掛けてきたそうです。
「どんな思いで仕事をやっていますか?」聞かれて、
「一生懸命やらせてもらっています」と答えたら
「それではダメです」と言われたそうです。
「ここでの仕事はすべて世界に通じている、
そんな気持ちでやって下さい。
ですからロウソクの灯りも『世界に灯りを灯している』、
そんな気持ちで取り組んでください」と言われて、
それからはそんな気持ちでやると、
この星の番人になったようでした」とのことでした。

あの施設では掃除、皿洗いなど雑用と言われること、
すべてが地球によい影響を与えているという気持ちで
静かにゆっくりと行なわれているそうです。
素敵なことですね。

すべてマザー・テレサの施設のようには行きませんが
皿洗いをそんな気持ちでやると、
少なくとも自分の体の中のがん細胞を洗い流していると
思うと、不思議な気持ちでいつもの皿洗いが出来ました。
少しですが何とも言えない充実感と
静かなる至福を感じることができるようです。

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