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船は波を立てる(vol.282/2005.02.16)

この間、がん関係の雑誌社の人が私の公開セッションに
参加をしてくれて、そこの雑誌を持ってきてくれました。
せっかくもらったので真面目に読んでみると、
最新の乳がんの治療について詳しく
フローチャートのようになってわかりやすく
書いてありました。

読んでショックだったのは
私のように腫瘍が大きかったりリンパ節転移があっても、
化学療法が良好だったら、乳房を温存できる手術が
今は選べるということなのです。
ガガ~~~ン!!…。
3~4年でこのように進歩するものなのか…。
今まで片胸が無くなったのも「がんが大きかったから」と
実は密かに自分に言い聞かせていたのに…。

今、とにかく言えることは
「船は波を立てる。
その船が大きければ大きいほど、その波は大きい。
波の立たない船は止まっている船である」ということ。
“がん”という船が動いているのだからやはり仕方ないか。

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