« 人生の三本柱(vol.285/2005.03.12) | トップページ | 白州正子さん(vol.287/2005.03.28) »

人生の浪費(vol.286/2005.03.20)

入院していた病院の中を掃除をする人たちのことを
入院歴が長い人たちは「病院のオーナーの親戚関係で売店とか
食堂とか清掃会社とかを経営し契約しているから、
企業努力なんてまるで考えていないんだ。
だから本当にレベルの低いことしかしないんだ」
と噂をしていました。
確かに今ボランティアに行っている聖路加で働く人々の笑顔や
仕事ぶりから比べると、それはそれはひどかったです。

清掃会社業界の実体は知りませんが、
えてして人は時給で仕事をすると、
なるべくのったりと仕事をし、労力を使わないようにして
さぼって帰る、というムードに流されるなという気がします。

私はワーカーホリック的なところがあるせいか
(だから40代前半でがんになった?)そういうのが大嫌いです。
またそういう人と働くのも好きでないです。
「がんになったのだからゆっくり仕事をしなさいね」と、
忠告してくれる人が多いですが、自分の好きな、
自分が選んだ仕事をやる限り、その時間の中では
集中してやるほうがいいのだ、たとえそれで再発しても、
という考えが私にはあります。

能力やエネルギーがあるのに、最低限の仕事しかしないのは
人生の大切な何かを浪費していると私は思います。

|

« 人生の三本柱(vol.285/2005.03.12) | トップページ | 白州正子さん(vol.287/2005.03.28) »

心と体」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。