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身体と心が向き合う時(vol.289/2005.04.13)

詩人の谷川俊太郎さんが以前、誰かとの対談で
「身体と心がきちんと向き合っていると、
夕焼けや木々の見え方が変わってきます」と話していました。
確かにそうかもしれません。
病気になる前は身体に関して殆ど意識が向いていないというか、
運動というようなものも全くしなかったし、
花粉症とか冷え性とかで困っていましたが、
ただその状態をイラついたり、
その場しのぎの療法をやったりしていました。

太極拳を週に一回やって、5年。
やればやるほどコマ送りのように自分の関節の動きとか、
先生の細かい所作が見えてくるこの頃。
「ああ、こんなふうに骨や筋肉が動いていくんだ」
と実感することが多いです。

今年の桜は、東京にいても、
桜の種類が随分とあることを実感しました。
こんなことは馬鹿みたいで、皆、知っていたことですね。
でもとにかく前よりか景色がずっと綺麗に見える私です。

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