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初頭効果と終末効果(vol.304/2005.07.21)

心理学の動物実験から言われるようになった言葉に
「初頭効果」と「終末効果」というものがあります。
つまり、テストでは初めと終わりの時間に、一番成果が
あがるということです。
そしてそれはもう少し突っ込んで考えると、
たとえ一時間何かをやるにしても、
30分が2回あると考えた方が、
初めと終わりが1回ずつ増えるわけですから
仕事ははかどるということなのです。

ですから私は特に簡単な作業の仕事をお手伝いの人に
頼むときには途中のゴールを必ず作って
仕切りなおしをして、というようにしてきました。
がん治療の化学療法やホルモン療法も
そういう風にドクターが患者さんに
話せばいいのになあ、と最近思います。

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