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私が~します(vol.309/2005.08.23)

入院してすぐに化学療法から私のがん治療は
始まりました。
病室ではなく、ナースステーションの横にある
リカバリー室で点滴による抗がん剤の投入が
ありました。
結構その部屋は重い容態の患者さんが入っていて、
カーテン越しとかはいえ、ドクターの人たちが
ばたばたと働いている気配が手に取るように聞こえてきて
リアルでした。

耳をダンボにして聞いていると、
必死に治療をしている医師の声が飛び交っていて
「かっこいいな~」って思っていました。
なぜ、そう思うかと自分を掘り下げて考えてみると、
医者は「~(専門用語で?でしたが)します」
という言葉をよく使うからだと思いました。

こういう言い方は普通の会社員はしません。
「~になりました」「~ということをします」という
表現を使います。
会社の決定だというニュアンスが入っているわけです。

「~します」
それは専門用語だろうが何だろうが自分が
決断したことだという覚悟が入っています。

私たちは実は毎日、いろいろな選択をし
大小さまざまな決断をしています。
私がこれを決めました。
私はこれをします。
この言葉を私は少しでも自分の人生で
使って行きたいと思います。

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