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中国の城壁(vol.327/2006.01.01)

本で読んだだけの情報ですが、中国という国ではその昔、
城壁が完成すると、その新品の壁に向かって
犬などの動物を殺してその血を塗りたくったそうです。
(新年早々、物騒な記述ですみません)

なぜ、そんなことをするかというと、
そうすることでその城壁は本物になっていく、
城壁としての本来の力を出していくと信じられていたそうです。
要は綺麗なままでは駄目で、
けがれ、よごれ、負を背負い込み、影を取り込んでいくことで、
本当になっていく、という古来の人の智恵だと私は思います。

このHPも今年で5年目。
相変わらず幼稚な作りとデザインと勝手な私のコラムですが、
2001年からスタートし、ときに変なメールが来たり、
もらったメールからのやり取りで嫌な気持ちになったり、
バトルになったりと、実はよいことばかりではないのです。

でも、それさえも受け入れはあまり出来ませんが、
乗り越え、時に無視し、受け流し、
とにもかくにも続けていくことで、中国の城壁のように
少しは私自身の本物に近づくかなと思って
今年も続けていこうと思っています。

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