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単騎、千里を走る(vol.332/2006.02.14)

映画を観てから、この「単騎、千里を走る」という、
美しい言葉がとても気に入っています。
実は自分は研修やセミナーの中で、偉そうに何年も前から
「たった一人でちゃんといられる分、
人は人と関わって行ける。
人がそばにいないと駄目、
なんて言う人はただ群れているだけ」と言ってきました。
実践できていない部分も多いくせに…。

三国志は詳しく知りませんがこの言葉の出所になった
関羽という人のリーダー像、
たった一人で馬に乗って走る覚悟が時空を越えて
多くの人の心を打つのはそこに厳しい美しさがあるから。

一人を大事にしつつ、その上で人の情けや、
優しさを感じることが素晴らしいと思いますし、あやかりたい。
一人を怖がらない人が、その上で人の役に立とうと走る姿に、
わずかでいいから近づきたい。

単騎は勝手に自分のために決して千里を走っていたのでない、
ということが大事なベースだと思います。

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