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不安をあおる人に憤る(vol.343/2006.05.19)

今年に入る前後から、
特に占い系の方々が「今年は地震が…」
と言っていて、このところの5月の異常気象で
鬼の首を取ったように「やはり…」と各方面で言っています。
確かに「備えあれば憂いなし」でしょうが、
日本は地震国なんですよ。
昔から地震はどこかしらであって、
その中で庶民は生き延びて、勿論亡くなる人もいて。

そういう人たちに私は断固、言いたいっ!!
「阪神大震災や中越地震で大変な思いをしたり
今もまだ避難所に暮らしている人々は、
ある意味で私たちの替わりに災害にあってくれたのだ」と。
「東京に大震災があると日本は壊滅するから、
東京は何かに守られて避けてもらって、
私たちは生かされているんだ」と。
だから不安をあおったり怖がる前に、小銭でいいから
コンビニで寄付したり、日々を感謝したりと、
もっと伝えること、やることはあるんじゃないか。

何でこんなに憤るかというと、
入院中とその直後、(今でもときには)
「~を飲まないと危ない」「~を唱えないと保障できない」
というような不安をあおることを色々な方面の人が
勝手にたずねてきたり、手紙とかメールで送ってきたから。
最初に出した1冊目の自分の本にも書いたが
私は不安をあおるものや人は断固信用しない、
お近づきにもなりたくない。
偽者を見分ける大きな物差しは
その人が不安をあおっているかどうか。
その人が感謝や日常をきちんと生きているかどうか。

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