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つながりの認識(vol.346/2006.06.20)

雑誌で、千葉県がんセンター長の竜先生というドクターが
佐原病院というところにいたときに、
通院患者さんと医療スタッフの間でのメール交換を実施して、
患者さんの気持ちが大いに違ってたという話が出ていました。
一日一回、何でもいいから医療スタッフからの情報発信を
推進して行ったそうです。
言うは易し、やるは難し。
忙しい病院でこれを実現させたというのは
すごいことだと思います。
(でも現職の千葉県がんセンターではやってないみたいですが)

確かに携帯は殆どの人が持っている時代ですから、
そしてがん患者は誰でも状況が軽くても
「がん」と聞くだけで心細いですから、
こんなことが全ての病院で当たり前に起きたら
素敵なことだと思います。

竜先生が仰るには「患者だけでなく、患者さんからの
『ありがとう』の言葉に医療スタッフも意識もすごく変わった」
とのことでした。

人はつながりを意識出来たとき、
治って行く力が沸いてくるのだと改めて思います。
そしてコミュニケーションは質より、量!とも思います。

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