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人が何度も言って来るときは(vol.355/2006.09.27)

同じ人が3度、同じ内容の質問メールを送ってきました。
1回目は確か今年のGW頃、2回目が夏頃、そして今回です。
内容は「ホルモン治療薬はどのくらいの期間、
飲むのですか?ずっと飲まなくてはならないのですか?」。

私が毎回、それぞれ返信していることは
・人それぞれに違うから自分のドクターに聞いた方がいい
・主に周りの乳がん患者を見てもホルモン治療の服用薬は
 比較的長くみな、飲んでいる
・薬は決してあなたの敵でない という3点。

さすがに今朝また質問メールが来たのでカチンと来ました。
心の中で「有料でのカウンセラーとして
あなたの質問に対応しているんんじゃないんだから!
いいかげんにして欲しい。
私が自分の時間を削って書いたメールを
あなたはちゃんと読んでいるのか?」と叫びました。

結構、今日はそのことで気持ちがささくれだっていました。
帰宅していて、夕方の薄明かりの中を歩いていたら
ポワ~ンとあるメッセージが浮かびました。
それは散々、研修で人様に偉そうに自分が言ってたこと。
「人が何度も同じことを言ってくるのは
あなたに聴いてもらっている、という実感を持てないとき。
きっと胸に手を当ててみたら心底、その人の話を
あなたは聴いていないんじゃないですか」というもの。

確かに、今回のこと、そうでした。
特に2回目からはそんな反応でメールをしていました。
いかん、いかん。聴こう!
人はそんなにときには強くないからこそ、聴こう!
穏やかに対峙して聴こう!

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