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クリスマスキャロル(vol.37/2001.12.10)

クリスマスが近づいていますね。
小学校の時、映画教室で「クリスマスキャロル」を
観たことを思い出しました。

スクルージはお金が作る物しか
信用出来なかったのですが、
死霊たちは彼を死者の国に連れて行き、
そこから生きている世界を見せたというお話です。
死人の目を持つことによって
心が溶解して「メリークリスマス!」っていう
子供の声を味わえるようになったわけです。

私のおととしのクリスマスは丁度、
がん宣告を受けてから約1週間、でした。
数人の友人が心から心配してくれたりして、
消え入りそうな希望のロウソクを灯し続け、
そして今までの人生を振り返らざるをえない
クリスマスでした。
そういう意味で、今から考えると
がん宣告は私にとっての
「クリスマスキャロル」でした。

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