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オンリーワン・メッセージ(vol.372/2007.05.08)

HPやメルマガ、連載コラムを見て見知らぬがん患者さんから
相談とか嘆きのメールを時折いただきます。
メールチェックは主に夜にするのですが、
仕事の依頼や申し込みメールの対応、資料の作成などで
自宅でもパソコンに向かってたくさんやることがあるので、
正直、こうした個人的ながん患者さん対応のメールは
すべてボランティア作業なんで大変といえば大変です。
もちろん無視してもいいわけです。

でも自分で自発的に「返事を書いてみたい」と思って、
ワクワクというと変ですが、
がん患者の海の中で見つけてくれた喜びと共に
返事を書いてることも多いんです。

なぜかな~?
なぜか忙しくても時間を割いてしまうメール。
その共通項を考えてみました。
それは相手の人が「あなたならわかってくれると思って」
というニュアンスで書いてくるということ。
つまり「あなたにだけ」というオンリーワン・メッセージ。
「みんな」でなく「あなた」に向けて
コミュニケーションをしてくれていると感じると、
人はやっぱり心が動くものなんだなぁ、と改めて思います。

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