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病気や怪我に協力する(vol.375/2007.06.28)

母が足にやけどをしました。
結構ひどい状態です。
本人曰く「お蕎麦を茹でて、お湯を流そうとしたところまで
記憶はあるんだけど、どうやって流しに流したかわからない」
とのこと。
トホホホホ~。
母も73歳。歳をとったということですな。

しかし、このところ母は毎日早く起きて
何かをすることに拍車がかかっていて、
注意をしても聞かず気になっていました。
父が引退したのですから二人で毎日が日曜日のはずが、
夜遅くまでジャムなどを作り、朝早くから植木に水をやり…。
注意するとむきになって反論してくるので困ってました。
ですからこうした不注意の怪我も体がそれを欲していて、
体が無意識にそれを選んでいるような気がしてなりません。
って、他人事だから冷静に観察できるんですけど。
さて、勿論、私のこの乳がんもそうです。

体が必要な時に必要なことを必要なだけ何かを起している。
こうした「病気(あるいは怪我)にある意味で協力する」
という視点を持つと、何があっても結構、心は平穏。

「あんたはがんを治す気がないのか?」
と目くじらを立てられそうですが、
これは「治す」のとまた別の視点。
7年、がんと共生した私の実感する新しい視点。

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