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太陽と傷の関係(vol.377/2007.07.17)

先日開催した出版記念ワークショップでは、
最後のほうでデジカメがあったことを思い出し、
アシスタントを務めてくれた卒業生に渡したら
バチバチとたくさんのスナップ写真を撮ってくれました。

セミナーの最後のほうで撮ったんで、
参加者も自分も和やかムードの写真が一杯、撮れました。
参加者が発言しているうしろで、自分で言うのも変ですが
満面の笑みの私の顔がどの写真にもありました。
太ったんで丸顔が余計に丸いというのもあるんですけど、
参加者に写真を送ったら「お地蔵様みたい」「お月様みたい」
という返事が来ました。
きっと喜んでいいことなのだと、よきにとらえます。

確かに写真を見て思うんですが、笑い方が変りました。
この病と胸の傷が私にもたらしてくれたものの一つに、
また加えることにしましょう、「笑い方が変りました」と。

そこで『傷』という漢字をよくよく見てみたら…。
人という字に右横は太陽の陽と似た字。
傷を負った人に太陽は、くっつくのかもしれません。
或いは太陽に近づくためのギフトとして、
天使から人は傷をもらうのかもしれません。

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