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屋台を引け!(vol.380/2007.08.21)

少し前になりますが某証券会社の倒産があったときのこと。
テレビのニュースで、つぶれた会社の社長さんが男泣きし、
社員が「困った」と言っている画面が流れた後に、
街の人の声を聞く、という展開になりました。

「私は台湾からの留学生です。
私の周りでは、このニュースはとても不可思議なこととして
話題です。
だって、会社がつぶれたら、
明日から屋台を引けばいいだけでしょ。
何で泣くの?困って何もしないの?」というのが
なんだか今でも時々思い出すほどの心に残る名言です。

今、友人のお父さんのがんが転移し、胃がんが進行し、
結構大変な容態のメールが来ました。
彼女は次に出来ることや、今家族に出来ることを考え、
実行しようとしています。

そういえば、下記のような名言も思い出しました。

It,s not so important what happens to you in life
as how you deal with what happens.

~『お母さんの言葉。ちょっとした生きるヒント』
ミシェル・スラング著 (講談社)より~

「あなたの人生で何が起こったかっていうのは
そんなに重要じゃないのよ。
それよりも、起こったことに対して、
じゃあ、あなたはどう対処するのか。
そっちの方が重要よ」渡辺一枝訳

どんなときにも引くべき屋台が人にはありますね。

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