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がん患者の品格(vol.392/2008.02.16)

「品格」という言葉を使った本が売れている昨今。
ですから「がん患者の品格」も考えてみてもよいのでは?
と思います。

というのも、患者会「あけぼの会」のニュースレターで
楽しみにしている連載『ナースの嘆き』の中で、
執筆している玉橋さんに同情し、共感したから。
彼女はかの聖路加国際病院の外科を取り仕切る
ナースマネージャー、要はナースの頂点の人です。
そして胃がんと乳がんを乗り越えたツワモノ・ウーマン。
前の連載で「アバスチン」という大腸がん治療薬の
最新情報を書いたら、たくさんの問い合わせ電話が入り
応対がいちいちは出来ないので
「主治医の方に相談を」と答えると
「不親切」と怒る人が続出だったそうです。
本当は最新情報を流してくれただけでもありがたいのに。
がんはケース・バイ・ケースですから
自分の主治医と相談するのが当然でしょう。

まず電話というのは
相手の都合も考えず突然にかかりますから
忙しい職場にかかるのはそれでなくても傍若無人。
そして勝手に電話して、
勝手にプリプリと怒って電話を切って、
これはホント、ジコチューの世界。

人間って、何かに向かう身の動きのパターンに
その人が出ますね。
だから自分も気をつけないとなりません。
品格のあるがん患者でありたいと切に思います。
胸の谷間はなくとも、
凛とした乳がん患者を私は目指したいと思います。
それには主治医と二人三脚で。
そして信頼できる主治医と出会うのも、
そんな品格が波動共鳴して見つかるのだと思います。

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