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しなう心(vol.43/2002.01.03)

木の枝が本当に丈夫かどうかは、
冬になって降り積もる雪の重さを
静かに受け止められるかでわかります。

人間も同じで、
仕事や健康や人間関係に恵まれている時は
誰でも、明るく前向きに生きれるものです。
苦難や困難に出会った時に、
やわらかに「しなう心」があるかどうかで
その人の人間性が現れます。

ですから「がん」をはじめとして、
人生で遭遇するさまざまな困難な状況という重みは
春を待つ雪の中の竹のように、
「しなやかさ」という大切なものを
育てているのだと思います。

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