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定められた時(vol.44/2002.01.07)

食品会社の営業課長を務めていた時、
顧問のような形で食養生を指導するお医者さんが
いらっしゃいました。
薬を出さずに難病を治すという方で、
本も随分出している方でした。

もちろん、治る例もあるのですが、
多くは再発したり、悪くなったり。
一番、顕著だったのは
余命半年と言われて、お葬式の準備までした
末期がんの患者さんが、徹底した食養生で
がんが消えて、雑誌にも何回も取り上げられ、
本人もひどく喜んで、講演会で話したりしてました。
でも一年もしないうちに脳梗塞で亡くなったのです。

つまり、何事にも時があるということだと思います。
聖書にあるように種を植える時、
植えたものを収穫する時があるように
生まれる時、死ぬ時、病気になる時、
治る時、癒される時
全て計画されているのだと思うのです。
その中で出来ること、味わえることを
精一杯やってしくしかないのだと思います。

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