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花の力(vol.65/2002.03.24)

半年も入院したので、花をたくさんもらいました。
一生分か来世の分くらいまでもらったように感じます。
フラワーアレンジメントも華道も
まるで習ったことはないのですが、
花をまとめたり切ったりカゴに生け直したりすると、
やはり心が穏やかになっていくのを感じました。

今でも花を触っていると、つくづく、
「嫌なことは腐るほどあって、
道は目をそむけたくなるくらいに険しいけれど、
それでも何とか生きていくのだ」という気持ちが
どこからともなく湧いてきます。
何かを育てることは、やはり
小さなこんな命でも
「どんなときでもそのままで、
そしてそこから始めていけばいいのだ」と
人間に教えてくれているのだと思います。

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