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待たねばならん(vol.70/2002.04.14)

退院してしばらくの間は、
今から思うと何の仕事もしなかったし、
周りの人も「ゆっくりしなよ」
と言ってくれるばかりで、
一日一日が、夏の暑さで
ジリジリと焦げていくように猛暑の毎日が
過ぎ去っていきました。

つくづく思いました。
「流れというのを出てくるのを
待つのはつらいもんだな」って。
いろいろとやみくもに出歩いたり、
疲れて部屋にこもったりの
試行錯誤の末、秋風が吹く頃に思ったことは
「待たなくていけないときは
待たなくてはいけないのだ」ということでした。
その間は人間、死んだようなつもりで
とにかく待たねばならないときが
人生の中には、たまにあるということです。

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