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感受性(vol.7/2001.8.13)

「大きな病気や事故に遭って感受性が豊かになった」
という話を良く聞きます。
絵がすごく描けるようになったり、
詩や小説を書くようになったりする人もいます。

でも感受性は元々誰でも豊かなんだと私は思います。
感受性は、自分が人との勝負にこだわったり、
被害者を装ったり、
自分を無理に正当化しようとする間に
どんどんと損なわれていくのだと思います。

何でこんなことを思ったかというと、
研修の仕事を一緒にしている友人と
おととい些細なことでケンかをして
「病気になってもちっとも変わっていない!」
と叱られてしまったからです。
その諍いはやはり冷静になってみると
私が悪いなと思うのです。

でも言い合っている最中には
「自分の意見を何とか聞き入れさせよう」ということしか私は意識がなくて、
無意識にものすごく勝負にこだわっていたのだと思います。

そしてそういう時は、
確かに感受性は限りなくダウンしているなと思いました。
感受性は人との関わりによって
アップしたりダウンしたりするものなのだと思います。

相変わらず人間が出来ていない私ですが
感受性のレベルが成長する関わり方を
選んでいきたいと思います。

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