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同じ(vol.8/2001.8.16)

いつもは木曜日の午前中は太極拳に行くのですが、
お盆なので今日は休みです。
習い始めてからちょうど一年とちょっとになります。
元々興味はあったのですが「いつか」と思っていました。
テレビで川越の帯津病院ではガンの患者さんたちが気功や
太極拳を気持ちよさそうにやっているのをみて、
これで治るとは思いませんが、やってみることにしたのです。

ただ習い始める前の私の勝手な期待は
毎回いろいろな気功や太極拳の型を
習えるのかと思ったら、違うんですね。
いっつもおんなじなんですよ。

どうもこう思うのは私だけでなさそうで、
この一年の間に何人も新しい人が教室に入るのですが
数回出ると、来なくなるのです。
その他の生徒さんは、この道10年以上の
ベテランのおば様方ばかりなのです。(一人、おじいさんがいますが)
そしてその人たちは本当に楽しそうに
毎回、新鮮なものとして毎週、同じ太極拳や体操をやるのです。
私はその姿の方に興味が持てたので
続けてきたように思います。

よく考えると「いつも朝日がのぼる」ではなく、
昨日の朝日の色や形や感じる温度は違うはずなのに
「いつも同じ」と片付けていたように思います。
そして周りの人に対しても
「昨日のこの人と今日のこの人は違うところもあるかも」
と新鮮に受け止める接し方が大切だなと思います。

昨日も良かったけど、
今日のこれもいいよねぇと素直に感じられる
生き方が出来たら素敵だなと思います。
(ちなみにその千住の太極拳教室の先輩方は
なかなか綺麗なおば様方です。きっと心が外に現れるのでしょう。)

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