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自慢について再考する(vol.86/2002.06.22)

がん宣告を受けるまで、本当に健康でした。
それだけが私の取り得で、自慢でした。
でも健康を自慢して、
病気にならないことがとりえだなんてやっていたのは、
今から思えばある意味で
「なんか薄っぺらなことを自慢していたな」
と思います。

勿論、この歳でがんになったことは
決して褒められたことでもないですが、
「何も翳りがない人生」というのは、
単に深みがないことの証明であって、
自慢すべきことではないのだと今の私は思います。

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