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異界への扉(vol.93/2002.07.19)

義妹は結婚前は大学病院で看護婦をしていたのですが、
この間、彼女から聞いたのは病院に出る幽霊の話です。
彼女は今までそういう類のものは見たことないし、
その手のものはあまり信じないタチと言ってましたが、
それでも数年の看護婦生活の中で
2回、はっきりとした幽霊の体験があったそうです。
一人はどう考えてもこの病院にはいない患者さん、
もう一人はがんで亡くなってしまった患者さんが
夜中のナースステーションにハッキリ訪れたそうで、
一緒に当直だった人は全員、見たとのことです。

確かに病院ってある意味では、
この世とあの世の間の駅のような役目をしていますね。
つまり人間が違う場所に移動するための入り口だから、
奇妙な力が働いて特別な磁場のようなものが
発生すると考えてもおかしくないのかもしれません。
「異界への扉は病院以外にも開かれているのかも?」
と思えるような真夏の暑い夜が続く日々です。

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