« 異界への扉(vol.93/2002.07.19) | トップページ | 自分の人生なんだよ(vol.95/2002.07.29) »

言葉でなく(vol.94/2002.07.25)

それにしても
人間ってのは表情というか
醸し出す雰囲気によくあらわれますよね。

というのは、今から思うと入院した当初は
腫瘍の大きさからいっても、
(なんと8センチ×9センチという大馬鹿者の私…)
先の見通しなんて全然つかない状況だったのに、
事態が今ひとつ飲み込めていない私は
お医者さんに
「いつ頃退院できますか?」とか
「手術はいつ頃できますか?」とか
「再建手術ってここで出来るのですか?」とか
いろいろ聞きました。
そうするともう咄嗟に顔にすべて出てましたね。
勿論お医者さんの名誉のために言っておくけど、
私に関わってくれたどのドクターも
平静を装って落ち着いた態度で
対応してくれてんだけど、
やっぱり顔というかムードでわかるんだよね。
「コミュニケーションの主体は、
言葉でないな」とつくづく感じます。

|

« 異界への扉(vol.93/2002.07.19) | トップページ | 自分の人生なんだよ(vol.95/2002.07.29) »

心と体」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。