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悲劇を喜劇に(vol.397/2008.05.16)

「漫才のネタはつきることがない。
 後から後から事件は起こり続ける。
 そんな途切れなく起こり続ける悲劇を喜劇につくりかえることが
 我々の運命だと思っている」

という文章を気分転換で行った古本屋で見つけた
爆笑問題の太田光さんの
「こんな世界に誰がした」爆笑問題著(幻冬舎)
あとがきで見つけました。

実は検査のために紹介状をもらって年に1~2度行く、
大学病院の放射線科で立て続けのミスがあり、
イライラし、そして悲劇のヒロインになっていました。

去年は検査のために打つ造影剤がへたくそな先生にあたり、
注射が入らなくて、他の人はちょうど学会に皆行っていていなくて、
結局造影剤を入れないで検査をするという、
後になって冷静に考えれば
何の意味もない検査をさせられたこと。

今回はまずは面談して大きな検査のスケジュールを決めたんですが
帰宅してよくよく予約表を見たら
2回も、検査部位が脳になっていたこと。
一瞬「私の知らないところで、脳腫瘍が進行しているんだろうか」
とマジに思いました。
意を決して電話をし、2日も待たされて帰ってきた答えは
「単なる間違い」でした。

大学病院などのマンモス病院でのがん患者は
虫けらのように時として扱われます。
間違いがないようによくよく自分もチェックすることは大事ですが
怒っても免疫細胞によくないですし、
メソメソしてもだめ。
爆笑問題のように悲劇をいかにコントにしていくか?
これが大事な生きる源泉です。

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