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みうらじゅん流「筋を通す」(vol.403/2008.08.10)

裏に住んでいるオバサンが肺がんで火曜に亡くなりました。
 
このオバサンは前に乳がんもしていたので、
自分が同病となって親近感が湧き、
もらい物のおすそ分けのしあいこなどして仲良くしてました。

 「東京の街は殺伐としている」と人は言いますが、
それに関してネットでみうらじゅんさんが興味深い考え方を、
先日、述べていました。
  
それは「一本筋が通ってないからそうなるんだ」ということ。
ここで彼が言う「筋」とは意外にも電車の線のこと。

  “総武線だったら総武線、中央線だったら中央線と
   一本筋を通した人は、そこに長いこと住んでると、
   自分が悪いんだということに、ある日、気がつきます。

   東京って広いですから、全体を見ることはできないんですよ。
   いろんなところにちょろちょろ住んで
    「やっぱりここは向かなかった」なんて浮気症は、
   ずっと東京は冷たいところだと言う傾向にあるんです。”

そういう意味では東武伊勢崎線沿線、40数年の私。
 「東京のスラム」と文藝春秋に2年前に書かれたこの街ですが、
よき街、そしてこの近所のオバサンとのよき思い出のある
我が町内会です。
 
出典:「みうらじゅんに訊け!~島国編~」
     http://www.1101.com/shimaguni/jun/2008-07-27.html

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