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ロゼット状態(vol.415/2009.03.25)

よく読みに行くほぼ日サイトの中で
最近連載になっている「みちくさの名前」を
読んでいたら、ロゼットという新しい言葉を知りました。
3月11日版

ちょっと長いけど、引用してみます。


“諏訪  ロゼット。
     背丈を低くして横に這いつくばって
     冬の北風から身を守っているんです。
     彼らは洋服とかホッカイロがないから(笑)。

 吉本 はい(笑)、そうですよね。

 諏訪 さらに、葉っぱを横に広げることによって
     お日様をたっぷりあびて、
     光合成して、栄養を溜めることもできる。

 吉本 そういう越冬の方法を、ロゼットっていうんですね。

 諏訪  「ロゼット状になっている」とか、そういう言い方をします。

 吉本 へえ~。

 諏訪 植物の知恵のひとつですよね。

 吉本 すごいなぁ。

 諏訪 植物は、いろんな方法で寒さを防ぐんです。
     わた毛をつけるやつもいれば、
     あえて冬は枯れちゃって
     種や球根の状態で越冬して
     春になったら芽を出すやつとか。 ”


本当に植物ってすごいですね。

特に今日は自己嫌悪になる出来事があって、
へこんでいるので
そういうときはロゼットを意識して
ぺた~っと地面にはいつくばっていればいいというか、
それが大事という気がしてきて、
前に読んだこの文章をもう一度読んでみたくなったのです。

人生には時々、ロゼットしないとならないときがありますね。
そういうときは妙に頑張らず、行動せず、
深く静かにロゼット、ですな。


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