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「できる」と言う言霊パワー(vol.420/2009.06.04)

このところ、仕事のウェートが急速に高くなりつつある、
パステル画を取り入れた「お絵描きコーチング」。

絵を描いていく中で自分の長所、短所が見え隠れするので、
あえて「コーチング」という名前をつけています。
とくに興味深いのが和(NAGOMI)アートの独特の手法で、
最後に画用紙の周りに貼ったテープを破りながら剥がしていく瞬間。

初めてのときははこの破りながら剥がすというのを
怖がりうまくいかず、ちょっと四苦八苦する参加者が大半です。
そしてみなさん何と言うかというと
「ああ~、ダメだ。剥がれない~」と言って講師の私にSOSを出します。
偉そうにリードしている私ですが、
去年から習って資格を取ったんでもともと絵を描いていたわけじゃない。
だから内心ドキドキしますが、仕事なんでそんなことは言ってられないので
「剥がす!」「うまくいく」と言ってその方のテープ剥がしをやってみます。
手品のようにうまくいきます。
参加者は「すごいです!」「さすがですね」と言ってくれますが、
そうではないです。
自分のほうが絵は下手だったり不器用だったり。

じゃ、何が違うかというと、
 「できる」と思ってやっている、それだけ。

「できる」と思っている人と
「できない」と思っている人とでは、
「できる」可能性がこの世は全然違うというのを
毎回毎回、見させていただいてます。
「できない」と思っていることを、がんばってやっても
苦しくて出来もよくなかったりします。

最近はこのテープ剥がしの体験で
「ふだんの仕事も『できる』と思ってとりかかるようにして
ストレス度が違うようになってきた」という感想メールもいただきました。

とにかく「できる」と口に出していくことでの実現力がわからないと
人生を「楽しむ」は少ないと実感します。
そしてこうした「楽しむ」が上手になると、
ストレスが減り、免疫細胞が活性化するのでは?
とひそかに思ってます。

自分はいろんなところでこれを応用しようと再決意しました、
参加者、受講生に教えられる日々。感謝です。

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