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木を描いていて気付いたこと(vol.430/2010.01.16)

お正月休みに次の講座、お絵描きコーチング
のネタを準備していました。

2月開催分なので梅と鳥の絵を描くことにし、
ワードに入っているクリップアートや
近所を歩いて梅の木を観察したりしてました。
絵が描けない人間が突如、
去年からパステル画の可能性に目覚め、
絵を指導するという面白い展開です。

そこで恥ずかしながら改めで雲の形、空の色を
よく見るようになりました。
木もふ~ん、こうなっているのか~って感じです。

梅の木は近所を歩くと結構あり、早くも咲き始めている
盆栽ものもありました。

木を見てまず気付いたことは、
結構傷がありコブがあるということ。
虫に食われて折れてたり。
完全な木の形、枝ぶりなんてないということ。

生えた場所の条件に合わせて
枝を伸ばしたり、ひっこめたり、
大きくなったり、伸びないでしのいだり。
そのすべてを含めてその木が結局は
見栄えがよくなるようになっていると思うのです。

人間もそうですね。
病気も怪我も全てを含めてその人です。
だからやっぱりその運命を生きるしかないんだと思います。
その条件の下に広がる道を
静かに歩いていくしかないんだと、
穏やかな気持ちで思っています。

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