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閉会式の小粋な演出(vol.432/2010.03.03)

「わざとだったの!?
4本目の柱はわざとだったの!?」と、
バンクーバーの閉会式のダイジェスト特集を見て、
驚きそして感激してしまいました。
それは開会式の失敗を閉会式で素敵な演出に使っていたから。

聖火台で立つ予定の柱が開会式では
一本出てこなかった部分がありました。
閉会式ではそのステージの穴から
ニワトリのおもちゃと共にピエロが登場して、
大袈裟なケーブルを持ち出しコンセントみたいなところに
「あ、これが抜けてたわ」みたいな感じで挿してました

とにかく小粋な流れでした。
コンセントが入ると火花がバチバチーと散り、
4本目の柱が無事に登場してました!

カナダ人のセンスのよさに脱帽。
シルクド・ソレイユがある国だけのことはあります。
もしこれが日本だったら、
お詫び広告やら責任者の辞任になるかもしれません。

(場面が全然違うけど、紅白で小林幸子さんの衣装が
うまく作動しなかったことを思い出しました)

私たちの人生も筋書き通りでないことがたくさん起きますが、
このカナダの閉会式がユーモアのセンスで味付けをしたように、
人生の流れを変えれたらいいなぁ、と思いました。

いや、そうではなくて、
そういう解決を生み出すことを
元々神様は期待しているのかもしれません。

まだまだ未熟者の私ですが
天からの采配で仰せつかった自分の胸の病、父の肺の病、
そして自分の仕事などに、
このセンスを取り込んでいきたいと改めて思いました。

いつか天に行くときは、このバンクーバー・レベルくらいの
人生での小粋な楽しい演出の数々を携えて行きたいと思います。

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