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河の歌が流行っているようです(vol.487/2014.12.16)

先週の金曜に行きつけの食堂でついていた
テレビから流れてきたのはスコットランド民謡。

今、中高年の間で流行っているようです。


♪河は広く渡れない 飛んで行く翼もない 
 もしも小舟があるならば 漕ぎ出そう ふたりで

という歌詞で「広い河の岸辺」というそうす。

この歌はリストラやがん闘病等、
人生の崖っぷちに追い込まれた人々に
共感を持たれて口コミで広がっているようです。

確かに「河を渡る」というのは象徴的な言葉。

私がこの言葉で思い出すのは
昔テレビでやっていた「大草原の小さな家」の
一つのシーン。

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西部開拓の頃の家族の話で、
主人公の家族が新天地を求めて
幌馬車でクリークと言われる河を渡っていくのです。
父親が御者台に乗り、母親と子供たちは幌の中で
身を寄せ合っています。
家族の一員である犬は自力で泳いで
何とかついてくるのです。
しかし河は思いの外深くて次第に馬の脚が立たなくなります。
すると父親は御者台を降り母親に手綱を操れと言います。
そして自分は河に飛び込んで馬の鼻ずらを取って
誘導していくのです。

006

ここは手に汗握るシーンで今でも覚えています。
家族は何とか河を渡り切りますが
愛犬がいなくなっていることがわかり、
喜びから悲しみに突き落とされます。
それでも彼らは前進を続けなければならないのです。

今の時代を生きる私たちも
「一家をあげて」とか「自分の中の全身全霊で」
努力したり集中したりしなくてはならないことが
西部開拓の時代と同じようにあるのではないでしょうか?

しかし河の様子を見ているうちにチャンスを逸したり、
一緒に渡るパートナーがいなくなったり、
人生の濁流に巻き込まれたりするのかもしれません。

さて皆さんの2014年という河の流れと
その横断旅行はいかがでしたか?
あと少しで岸辺ですね。

※報道していたのは
 NHK「特捜首都圏」→ こちら
※自分は以前に忌野清志郎さんの河の歌で
  同じようなことを書いていました。
 この類のイメージが好きなのね。→ こちら

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