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消えものギフトの時代(vol.499/2016.02.27)

会社の節目の集まりで記念品を配りたい時、
私がこだわっているのは
「消えもの」であること。

「消えもの」とは文字通り、残らないもの。
例えば花束、お茶、お菓子、入浴剤、石鹸、
体験ギフト(エステやマッサージ券、映画のチケット等)。

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というのは入院中に様々なお見舞いをいただいた。
半年も入院しているとそれは結構な数になり、
退院時はナースステーションでリヤカーを借り
えっさえっさとタクシーに積み込むはめになった。
そして狭い自室に戻ってハタとその始末に困った。。。
特に一番困るのがぬいぐるみ、
その次が立派な額縁に入った絵。。。。
捨てるに忍びなかったが殆どが処理せざるを得なかった。
罪悪感が残ること、このうえなし。。。

自分も逆の立場だとやりそうこと。
だけどあえて厳しく言えば
「励ましてあげたい!」というエゴのなせる業。
本当にもらった人のことを思ったら、
趣味が分かれるぬいぐるみや絵は贈らないのが
大人のエチケットと今の私は思う。

これは入院中の人でなくても
モノがあふれる昨今、色んな所で言えることでは?

だからなるべく会社での記念品も
お菓子とかお茶などの消えものにしている。

さてそこで今年の新年会の粗品を
ふと思いついて精油(香り)を、
それもオリジナルを作ったら
「面白い」と思って準備したら盛り上がり、
今春に商品化することに!!
(情報ブログ「ワンセルフカードの広場」参照)

アロマテラピーは素人の私がこんな展開になるとは。

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健全な贈り物精神はひょうたんからコマを生む!?

軽やかな好奇心は老婆心を凌駕する!?
(#^.^#)

消えものは弾力ある人生を生み出すわね。

ちなみにネットで先ほど「消えもの」と検索したら
下記のようなサイトが二番目に出てきた。

「残らない物を誕生日プレゼントに!
おすすめ消え物ギフトまとめ」→ こちら

やっと時代が16年前の退院時の私についてきたわ!
(*^^)v

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