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靴の中の石ころ(vol.501/2016.05.06)

もし靴の中に小石が入り込んだら
痛いですね。
もしずっと石ころを靴の中に入れて
歩かないとならないとしたら、
大変な苦痛ですね。

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なんでこんなことを書いたかというと、
そんなことを歌った曲の録音テープが出てきたから。
でももうカセットテープが聴ける機械が
家にも会社にもなくなってしまったわね。。。。

このテープはずっと昔にある外人講師の
来日セミナーに参加した際にもらったもの。

物悲しいメロディーとしわがれた声の歌だけど
絶望の崖っぷちからきれいな水がこんこんと
湧き出しているような歌。

英語が苦手だと事務局の人に言ったら
大まかな訳を書いてもらえた。
『BY MY SIDE』とそのメモの冒頭に書いてあったので
きっとそれが曲名なのだろう。

その後、その曲名を手がかりに調べても
歌手さえ?で見つけられずじまい。

30年以上が経過したのでそのテープはたわみ、
デッキがあってももう聴けない感じだけど
走り書きのメモにある歌詞の内容は、
その後のがんと共に生きる私を妙に言い当てている。

↓ 

  “ねぇ、どこへ行こうとしているの?
   一人で、どこへ行こうとしているの?
   この手は冷たくなっていて、
   私は人の温もりを求めている。
   
   私は石ころを靴の中に入れて
   歩くことだってできるのよ。
   
   だから一緒に連れて行って。
   
   ほら、石ころが靴に入っていたって歩いているでしょ。
   スキップだってできるのよ。
   
   この石を私は「試練」と呼ぶわ。
   そしてそれを乗り越えていくの。

   いくつもの困難を経て、成長したら、
   私は石ころを靴から取り出し、こう言うの。
   
   「自分の道を行くことが大事だ」って。
   
   そして一緒に旅した仲間と
   手を取りあって、喜びに震えるの。
   「ああ、本当によかった」って。”
 

靴の中の石ころを放り出さずに生きることが、
この世では何よりも
幸せを味わう方法と今の私は強く感じる。

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「石ころなんてないんだよ」とか
「そんな石ころ、取っちゃいなよ」とか、
わかったようなことを言う人もいるけれど、
私はこの足の裏の痛みも無視せず、
大事に歩むそんなセミナー、セラピーを続けて行きたいな。


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明日、明後日もセミナー開催。
創業からのコミュニケーショントレーニングや
カード、そして新たな仲間、アロマを使った内容。

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明日、明後日はこの曲にあるように、
石ころを靴から取り出して眺めるような週末になりそう。

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