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遠離一切顛倒夢想(vol.503/2016.07.25)

「苦手、苦手と言いながら人は飛び立つ」
というタイトルでアメブロを書いたら → こちら
フェイスブックで多くの方に
「いいね」を付けていただいたので
気をよくしてこのテーマを別の角度から。
(#^.^#)

退院直後の時間がある中で
せっせと毎月通った仏教塾で習ったことは
今の私のバックボーンになっていることが多い。

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「ワンセルフカードの広場」に紹介した
アポリネールの詩も実は
下記のお経の一説と私の中では共通する考え方。

それは
「遠離一切顛倒夢想(おんりいっさいてんどうむそう)」。

般若心経の一説の言葉だそうで
普通の人から見て幸福なことや得なことは、
仏様から見ると逆さになって見えるということ。
反対もしかりで、一見失敗とか挫折、苦悩は
神様から見たらまたとない素晴らしきこと。
  
つまり宇宙はいつでも
「裏から見ていた方がよさそう」ということ。

当時は自分ががんになったことも、
そして最悪再発転移していったとしても
「それはこの世の宿題を全て飛び級でやってしまって
素晴らしいことなのだ」
と自分を安心させるために使っていた。

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片胸がガッポリとなくなったことは
女性として生きていく上で大きな損失。
でもある意味では右半身に常に違和感を感じることは、
(16年経っても引っ張られるような、
鉄板が入っているような感触)
立場が弱い人や弱気になってしまう人の
見方を忘れないためのシグナル。

そして何度も何度も書いているが
オリジナルツールとしてのワンセルフカードや
その認定講座は神様からもらった光のネックレス。
無くなった胸の代わりに
私の周りをいつも揺らいでくれている。

とにもかくにも宇宙は逆さま構造のよう。

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今落ち込んでションボリしたり、
苦手なことでウジウジしていたり、
苛立たしいことでイライラしていたとしても、
はるか上から見たら、
それは神様達さえ羨む光のネックレスかも。

逆に楽しいことや嬉しいことが起きても、
有頂天になったり、
天狗になっていると、
あっという間に逆転していくのかも。

だからこそ感謝というオールを使って
人生の川下りを続けて行きたいわねぇ。

(と、東京はお盆が過ぎたせいか、
ちょっと抹香くさいことをご紹介(^_^;))

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